瞑想(メディテーション)って?
瞑想(めいそう、Meditation,メディテーション )とは
ひとつのことに意識を集中させること。
ひとつのことに意識を集中させることにより、心の中を静寂にし、自分と向き合うことができます。
瞑想の目的は、心身の静寂を取り戻す、自分の本質(愛)を体感する、究極の智慧を得るなど、
インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」や、仏教から生まれた「ヨガ」を通じて広く世の中に知られるようになりました。
◎瞑想の歴史 〜日本への伝来〜
現存する最古の資料としては、パキスタンにある「モヘンジョ・ダロ」遺跡(紀元前2500年〜紀元前1800年)で、人が座って瞑想しているような様子が描かれた印章が発見されています。
紀元前500年に仏教の開祖ブッダが、瞑想を通じて悟りを開いたともいわれています。
ブッダの教えは弟子たちによって継承され、インドから中国へ伝わった後、中国で禅宗(開祖達磨大使)として確立されました。
日本には鎌倉時代に栄西(日本臨済宗開祖)や道元(日本曹洞宗開祖)らによって禅の教えが伝えられたのが、日本における瞑想の始まりとされています。
◎瞑想法
対象を一つ定めた上で、その対象に集中を高めていく手法と、対象を定めずに去来する現象を観察する手法があります。
<対象を定める手法例>
●呼吸に合わせて数を数える
●呼吸に対する腹部や鼻腔の感覚変化
●短い音節の繰り返し
●特定の文字のイメージ
●紙上に書かれた文字や形の凝視
●宇宙をイメージ
等があります。
いずれの手法も、現実世界に対する心の持ち方を変化させていくことを目的としており、集中力が養われるに伴い心の変化が起こるとされています。
瞑想(メディテーション)で期待される効果
●集中力の向上、気分の改善
●深い自己洞察や対象認知
●ストレスの軽減、精神疾患の改善
こんな方へ、瞑想(メディテーション)をオススメします
●集中力を養いたい
●直感力、発想力、想像力を養いたい
●空気が読めるようになりたい
●仕事の効率を上げたい
●ストレスがたまっている
●人間関係を改善したい
●自分を知りたい
●ラッキーな人生を送りたい
●もっと楽に生きたい
●願いを叶えたい
●スピリチュアル性を高めたい
●イライラする、怒りっぽい
●不安・不眠・心配・悲しくなる、寂しい、孤独感を感じる
●体調を整えたい
●生活習慣を改善したい
●依存症を改善したい
●自律神経やうつ病などの精神疾患を改善したい
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瞑想(メディテーション)の実際 ー瞑想ROOM(東京都港区)ではー
呼吸を意識する瞑想法を主とし、脳科学的根拠に基づいた講義と実践をお伝えしており、瞑想を習慣にするお手伝いをさせていただいております。
<呼吸を意識する瞑想>
メディテーション(瞑想)の時、吐く呼吸を意識すると副交感神経の働きが活発になります。
副交感神経の働きがよくなるとセロトニンの分泌が安定します。
セロトニンは心身の異常な高揚興奮を鎮め、リラックス、落ち着き、安らぎ、を作り出す作用があります。温泉で「極楽、極楽」といった気分のときです。
筋肉の緊張感も緩和され興奮するドーパミンや不快感のノルアドレナリンを抑制します。
セロトニンの供給が十分だと不安を不安と感知しなくなります。
メディテーションとセロトニンの関係を無意識のうちにバランスし習慣化すればストレススパイラルをリセットできます。
瞑想に関する書籍
瞑想ROOM主宰 *本田 唯識著『脳が鋭くなる「考えない」トレーニング』瞑想誘導CD付き(マキノ出版)
*本田唯識(ほんだゆい)
メンタルケア心理専門士。瞑想ROOM主宰。
全国での個人カウンセリングのほか、企業を対象にした各種講座、講演など幅広く活動している。
また、うつやパニックなどの精神疾患に対し、医療機関や都立駒込病院脳神経外科部長篠浦伸禎医師らと提携し、瞑想や人間学的認知療法など、さまざまな角度からケア・サポートするための統合医療を目指したNPO法人を設立。
<瞑想と脳科学>
脳外科医 *篠浦伸禎医師による「瞑想と脳」の見解
篠浦伸禎医師の臨床研究により、脳の「いい使い方」が幸せに生きるための鉄則だということが脳科学的に解明されつつあります。(篠浦医師著書『脳は論語が好きだった』(致知出版)にて) 篠浦医師の著書『脳にいい5つの習慣』(マキノ出版)において、5つの習慣の一つに「瞑想」を取り上げ、医師自らの瞑想体験と瞑想ROOM会員様のアンケートから、瞑想が脳の「いい使い方」の一つであると明言されています。
更に、脳科学的に瞑想と脳の極めて重要な関係を医師は次のように述べています。
【瞑想により改善する症状は、不安感、依存症などの、動物脳が過剰に働いていることからくる症状です。
その動物脳をコントロールしているのが帯状回です。帯状回は刺激がないときは活動しているのですが、刺激がはいると抑制されるという性質があります。瞑想は刺激を意識的に遮断する唯一の方法です。
瞑想により帯状回が活性化され大きくなっていくことが最近わかってきました。そうなると自然に動物脳をコントロールできるわけです。】
*篠浦伸禎(しのうら・のぶさだ)医師
1958年生まれ。東京大学医学部卒都立駒込病院の脳神経外科部長。脳の覚醒下手術では日本のみならす世界でトップクラスの実績を誇る。脳の活性化に関する講演会、著書多数。
著書『脳にいい5つの習慣』(マキノ出版)、『脳は論語が好きだった』(致知出版)ほか。
*瞑想ROOM実施の瞑想講座による依存症改善率*
【改善内容】:【改善率】
*不安感の解消、または改善 : 95%
*不眠の改善 : 100%
*ストレスの軽減 : 86%
*自らや抱える問題を客観視できるようになる : 100%
*人間関係の改善 : 93%
*感情の波が少なくなった : 96%
*生きることを楽だと感じるようになった : 93%
*自分の思っていることが自然に実現できるようになった : 90%
*人の役に立ちたいといった高い志を持つようになった : 97%
※瞑想ROOMで瞑想の手ほどきを受けた30名の方のアンケート集計結果より
他にも、多くの脳の病気が改善しています。よくなる病気としては、うつ病、自律神経失調症、不眠症、不安神経症、更年期症状、依存症(アルコール、買い物、甘いもの、占い)、パニック症候群、対人恐怖など。
また、認知症が改善した例もあります。さらに、静かなもの、自然なものが好きになるという特徴もあるようです。
音楽の好みがアップテンポの刺激的なものから静かなものに変わったり、テレビも騒がしい刺激の強いものからニュースなどの落ち着いたものが好きになったり、好きな食べ物が肉や味の濃いもの、甘いものから、野菜や味の薄いもの、自然食に変わったりといった傾向があります。
【体験談】
弁護士として、仕事にやりがいを感じていますが、精神的負担や、仕事とプライベートをうまく切り替えることができず、良い方法はないかと悩んでいました。知人の紹介で先生と出会い、瞑想には集中力や直感力をアップさせる効果が期待できると伺い、仕事の効率が上がれば、悩みの解決に結びつくのではないかと思い、瞑想講座を受講しました。
結果は大正解でした。まず作業効率が良くなり、1週間かかっていた書類作成が3日でできるようになり、集中力が高まったのを感じます。また裁判などで、双方が納得できる提案を瞬間的に思いつく頻度が増え、直感力が高まり、焦ることなく落ち着いて対処できます。心に余裕ができると、相手の話をよく聞いて背景にある感情を忖度できるようになり、解決が早くなりました。時間の節約、心的な負担が減ったことで、仕事とプライベートがうまく切り離せるようになり、プライベートの時間に専門外の本を読む時間が増え、今まで興味のなかったジャンルにも関心を持つなど、なんでも「やってみよう」という前向きな気持ちが持てるようになりました。瞑想は、たくさんの気づきをもたらしてくれ、毎日続けることが重要です。より充実した人生を築いていくためには、これほど強いものはないと思っています。(38歳男性 弁護士)
【講座の内容】
◎瞑想体験
●目的:まずは体験という方向けの入門講座
●概要:60分
●定員:5
●カリキュラム:簡単な瞑想の説明と呼吸瞑想体験
●料金:お一人様 2,000円 (1回限り)
【一般向け瞑想講座】
●目的:瞑想を本格的に詳しく学びたい方
瞑想の科学的有効性、効果をお伝えし、習慣にするお手伝いをします
様々な瞑想方法の中から御自分に合った瞑想法をお選びできます
●概要:60分〜90分×全3回(受講制限:1回目から21日間)
●定員:5
●カリキュラム
(第1回目)90分・瞑想と脳科学 ・瞑想の目的 ・瞑想の実践
(第2回目)90分・瞑想の有効性・瞑想の実践
(第3回目)60分・瞑想の実践
●料金:お一人様 15,000円 (全3回) *瞑想ROOM開催の場合
※お申し込み・お問い合わせはホームページをご覧くださいませ。
家庭でできるセルフメディテーション 〜瞑想ROOMからのご提案〜
瞑想ROOM主宰本田唯識先生著
『脳が鋭くなる「考えない」トレーニング』(マキノ出版)瞑想誘導CD付き
瞑想についての説明、方法など分かりやすく書かれており、付属の瞑想誘導CDは、本田唯識先生自身が瞑想ROOMで実際に行っている瞑想誘導が録音されています。
初心者の方、瞑想を習慣にしたい方におススメの一冊です。


















