自分磨き(自己啓発)のススメ
自分磨きとは、個人自らの意思によって能力開発、スキル習得を図る取り組みのことです。
その目的は個人によってさまざまで、より高い能力、より大きい成功、より充実した生き方、より高い人格などの獲得を目指すものです。
◎主なテーマ
●自分を知る
●志(生きがい・不動心)
●成功
●セルフコントロール(行動力・スピード・集中力・決断力・思考法)
●人間関係
●人間的魅力
●情報収集
●問題解決
等があります。
自分磨き(自己啓発)の実践方法
自分磨きの一番身近なものは読書やコミュニケーションです。
他に、習い事をする、語学をマスターする、資格を取る、手に職をつける、綺麗になる、ダイエットをするなど、さまざまな講座やセミナーがあります。
重要なのは、なりたい自分をイメージし、その先にある喜びをイメージすることですが、一番重要なのは、自分が選択した方法によって、自分の内面(精神)を磨くこと(自分軸を培うこと)です。
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自分磨き(自己啓発)トレーニングの実際 ー瞑想ROOM(東京都港区)ではー
人間学的認知療法(気づき講座)
こんな方におすすめです
●自分の内面(精神)を磨きたい
●自分を知りたい
●自分と向き合いたい
●自分を受け容れたい
●自分の性格を直したい
●自分が本当にやりたいことは何なのか知りたい
●人間関係を改善したい
●うつやパニックなどの精神疾患を改善したい
はじめに「認知療法」とは
人には、その人特有の物事のとらえ方(心のくせ、認知のパターン)があり、それが感情のコントロールに影響を及ぼしています。
例えば、憂うつになったり、感情が不安定なため社会にうまく適応できないときには、歪んだ物のとらえ方(認知の歪み)がある場合が多くあります。
認知療法とは、自分の「心のくせ」や思考のパターンを知り、問題のもとになっている感情を改善する精神療法です。簡単に言えば、自分を客観的に見つめる作業です。
「人間学的認知療法」(気づき講座)とは
人が最も気づかない「自我」という存在を認識し、それを「観察」するトレーニングです。
「自我」とは、「私は〇〇と考える。私は〇〇と感じた」などの脳から湧く思考や感情です。
ほとんどの方が、思考や感情という「自我」を意識することなく、思考や感情の中で心を迷わせることにエネルギーと時間を使い、悩みや不安を抱え日々を過ごしています。
一時的に誰かに相談する、占いなど参考にするなどの方法がありますが、また同じことで悩み根本的な解決に至らないのが現実です。
悩みや不安から解放されるには、「自我」を意識することが重要です。
例えば、ささいなことですぐ相手に食ってかかったり、キレてどなったりしてしまう人がいるとします。そんな性格を本人は直したいと思う一方で、「生まれつきたから」「親もそうだった。遺伝だから」などとあきらめている場合があります。感情というのは、プラスの感情であろうとマイナスの感情であろうと、もともと自分の中にある感情が、何かの刺激によって反応しているだけなのです。人間学的認知療法(気づき講座)では、まずこの事実を認識してもらい、怒りっぽいという自分の性格や、根っこにあるあきらめも含めた問題点をも把握(認知)し、そのうえで「怒りという感情は自分で調整できる。決してあきらめなくてもいいのだ」という思考に持っていきます。自分が変えたい部分を力づくで改善しようとしたり、我慢を強いたりすることはありません。ただ、「感情を観察する」という方法を用いるだけです。
さらに、感情や思考を自らが選択した結果であるという自己選択責任や因果関係に気づき、本当はご自身がどうしたいのかという「志」が明確になります。
志に向かう支えとなるのが「人間学」です。
「人間学」とは、困難で不本意な状況下におかれた時、何に基づいて、どこに向かって、どの様な選択をするかの指針となり、自分軸を盤石なものにします。これが、人間学的認知療法と呼称する所以であり、他にはない認知療法です。
*人間学的認知療法(気づき講座)と脳科学*
瞑想ROOMでは、科学的根拠に基づいた人間学的認知療法についてもお伝えしています。
篠浦伸禎医師「人間学的認知療法(気づき講座)と脳」の見解
●脳は自我の強さとストレスの強さにより3つの段階にわかれる。
●第一段階は、自我が弱いところに強いストレスがかかった状態で、自我が崩壊し、動物脳が自爆装置を働かせている。
●第二段階は、動物脳は元気だが、自我が弱く、ストレスですぐに動物脳が自爆装置を働かせる。
●第三段階は、ある程度自我が強くなったが、強いストレスではいまだに動物脳をコントロールできない。
●人間学的認知行動療法とは、それぞれの段階に合わせて、人間学を入れながら、強い自我を目指す治療である。
第一段階:弱い自我をもつ脳に強いストレスを受け、動物脳の自爆装置が働いている。
自我観察:動物脳がやり放題だった脳を、人間脳が動物脳の首に縄をかける(怒り、恐れ等のネガティブな感情に対しても冷静に観察できるようになり、すぐにふりまわされなくなる。
人間脳を使うと、次第にネガティブな感情が消えていく。ネガティブな感情が消えると動物脳も元気になる。)
第二段階:動物脳は元気になったが、それをコントロールする自我がいまだに弱く、ちょっとしたストレスに耐えられない。
因果の法則:人間脳が動物脳をどのようにコントロールしていくかの智慧を、人間学により学ぶ(怒り、恐れ等のネガティブな感情をきっかけに、人間脳と動物脳との間の法則を学び、人間脳が動物脳をコントロールできるようになるための智慧を知る)。また、自我を強くするために瞑想をする。
第三段階:自我がある程度強くなったが、強いストレスにはまだ動物脳をコントロールできない。
志:人間脳と動物脳が同じ公の目標をめざすようになると、脳が本当の意味で使えるようになる
(怒り、恐れ等のネガティブな感情が、むしろポジティブな方向への強い原動力となる)。
*篠浦伸禎(しのうら・のぶさだ)医師
1958年生まれ。東京大学医学部卒都立駒込病院の脳神経外科部長。脳の覚醒下手術では日本のみならす世界でトップクラスの実績を誇る。脳の活性化に関する講演会、著書多数。
著書『脳にいい5つの習慣』(マキノ出版)、『脳は論語が好きだった』(致知出版)ほか。
瞑想ROOM実施の人間学的認知療法(気づき講座)受講後アンケートより
【改善内容】:【改善率】
●自我観察により心が穏やかになった : 100%
●自我観察すると余分なお喋りが減った、又は変化があった : 90%
●素直になった : 81%
●志が具体的になった : 100%
●瞑想が習慣になった : 85%
●受講前に比べて怒りが減った : 100%
●受講前に比べてイライラ感が減った : 95%
●受講前に比べて人に対する否定感情が減った : 100%
●受講前に比べて感謝する気持ちが増えた : 95%
●受講前に比べて人や自分を赦す気持ちが増えた : 95%
●受講前に比べて周囲の出来事や人が変わった : 80%
●受講前に比べて感情の乱高下が減った : 90%
●新しい情報や出来事、仕事、出会いがあった : 90%
体験談
相手を責め原因を探し、分析しても苦しいのは自分で、状況は変わらないことに気づきました。
状況ではなく、自分の感情だけを観ると、気持ちが楽になり、会社、夫、親のせいではなく、全ては自分が選んだ結果と気づいたら、怒りがなくなりました。
この気づきを継続すると、特に願った訳ではありませんが、家庭環境が改善され新しい仕事が決まりました。また、25年来の神経症が改善されました。電車に乗る時、夜間の外出時の不安感がきたら、素直に感情観察し、呼吸法をして不安感がなくなりました。このことは、気づき講座を受ける前は期待もしていなかったサプライズで、自分の人生の分岐点でした。今後は、自分と同じ苦しみを持つ方々のサポートをしたいです。(40代女性)
プログラム
*時間
120分×全3回 (3ヶ月間 1回/月)
*内容
<第1回目>心理学的にみた自我とは・脳と自我の関係
<第2回目>人間学による自我の強化
<第3回目>志に向うための脳の使い方
※3ヶ月間自己実現ノートを使い自我観察を記録します
*定員
10名以上
*料金
お一人様 32,000円(自己実現ノート含みます)
*お申し込み・お問い合わせはホームページをご覧くださいませ。
自分磨き(自己啓発)を成功させるためには
(1)瞑想ROOMオリジナル感情日記
自分の感情を、その瞬間に客観的に観察するのはなかなか難しいものです。
そのためのトレーニングとして、瞑想ROOMでは「感情日記」をおすすめしています。
日々、自分がどのような気持ちで過ごしたかを記録していくほか、毎日続けられるよう工夫した瞑想ROOMオリジナル日記をご用意しています。
(2)瞑想
人間学的認知療法(気づき講座)に瞑想を取り入れています。
思考や感情を観察する人間学的認知療法(気づき講座)に、「呼吸」を見つめる瞑想を取り入れています。
自分の思考や感情を客観的に観察するのは、簡単なようで難しく、特に感情に振り回されている場合、なかなか難しいものです。瞑想は自分の肉体を使い「呼吸」に集中するので客観的な観察がしやすくなります。
例えば、お腹が膨らんだり凹んだりする、鼻腔を出入りする風を感じるなど、自分の肉体の感覚を通して観察することができます。
また、呼吸に集中することで思考や感情が鎮まり心と身体のリラクゼーション効果をもたらします。※瞑想についての詳細は「心から癒す 〜瞑想〜」のカテゴリをご覧ください。
*人間学的認知療法(気づき講座)と瞑想に関する著書
瞑想ROOM主宰 *本田唯識先生 著
『脳が鋭くなる「考えない」トレーニング』(マキノ出版)瞑想誘導CD付き
瞑想についての説明、方法など分かりやすく書かれており、付属の瞑想誘導CDは、本田唯識先生自身が瞑想ROOMで実際に行っている瞑想誘導が録音されています。
初心者の方、瞑想を習慣にしたい方におススメの一冊です。
*本田唯識(ほんだゆい)
メンタルケア心理専門士。瞑想ROOM主宰。
全国での個人カウンセリングのほか、企業を対象にした各種講座、講演など幅広く活動している。
また、うつやパニックなどの精神疾患に対し、医療機関や都立駒込病院脳神経外科部長篠浦伸禎医師らと提携し、瞑想や人間学的認知療法など、さまざまな角度からケア・サポートするための統合医療を目指したNPO法人を設立。


















