美容鍼灸

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美容鍼灸
 1行解説  施術(治療)を受けられるお薦めスポット
 歴史  働き(効果・効能)
 施術(治療)の流れ  書籍
 学校  
 
美容鍼灸
 【1行解説】−美容鍼灸を簡単にいうと…−
 美容鍼灸とは、従来の治療が目的で行われる鍼灸施術とは別に、痩身や若返りを目的として行われる鍼灸施術のことで、特に顔に行う鍼灸施術などが有名で、美肌や顔全体のリフティングの効果が期待できます。
 【歴史】−美容鍼灸はこうして生まれました−
 ニキビやカサカサ肌の改善などの「疾病の治療法」としての鍼灸施術は昔から行われてきました。しかし、当初は治療ではない、美容や痩身のみを目的として行われる美容鍼灸それ自体が一種、「異端視」あるいは「タブー視」される傾向が強かったため、一部の人たちにしかその情報が伝わることがありませんでした。
 でも、ここ数年、本場の中国や日本ではなく、意外なことにアメリカで美容鍼灸の大ブームが起こりました。ハリウッドセレブたちが美容鍼灸を口コミでこぞって利用し始め、そのことをメディアが大きく取り上げたことが火付け役となり、アメリカばかりでなく日本でも、いわば逆輸入のようなかたちで脚光を浴びるようになってきたのです。
 最近では、日本の鍼灸の専門機関でも美容鍼灸を教育科目としてとりあげるなど、今後ますますの研究や成果の発展が見込まれるものと思われます。
 【働き(効果・効能)】−美容鍼灸にはこんな働きがあります−
 鍼を打つことの最大の効果は、血行促進による体の活性化にあり、特に顔のツボへの鍼は、微細な毛細血管を刺激することで、顔全体の血液やリンパの巡りを良くし、新陳代謝を活発にします。その結果、肌色が明るくなり、顎や頬の部分のリフトアップ、肌荒れや化粧ノリの改善などが期待できます。
 【施術(治療)の流れ】−こんなふうに美容鍼灸の施術(治療)が進められます−(顔面鍼の場合)
(1) まずは、カウンセリング。顔に鍼を打つのですから、誰でも少なからずの不安があるはず。その人に合った適切なアドバイスと問診、治療の流れや効能などを会話によって納得してもらい、不安を解消します。
(2) 鍼を打つ前に顔全体をツボ押しして、筋肉の緊張を和らげておきます。
(3) いよいよ鍼施術。悩みの症状に応じて、顔・頭を中心に、15本〜30本程、鍼を打っていきます。痛みは、人それぞれですが、直径0.14mm〜0.16mmと、とても細い鍼を使うので、数ヶ所「チクッ」っとくることもたまにあるくらいで、ほとんどが痛くなく気になりません。その後約15分〜20分間放置(業界用語では「置鍼(ちしん)」という)します。なかには気持ちよくて、施術中ついウトウトする人も・・・。
(4) 鍼を抜いて、軽く仕上げのツボ押しをして、終了です。
 【書籍】−美容鍼灸の関連書籍。まずは、この1冊!−
●フェイシャル・アキュポイント・トリートメント(大型本)
 NAOKO (著), 東京中医学院 (編集), 北川 毅
 【学校】−美容鍼灸、この業界で働くには−
明治鍼灸大学(2008年4月より、明治国際医療大学へ改名)
鈴鹿医療科学大学

(寄稿)
中野坂上治療院:古賀 直樹 】
東京都中野区本町1-32-24
ライオンズマンション1001
03-3370-1636
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