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タラソテラピー |
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| 海の持っている様々な資源(海水、海藻、海泥など)を、疾病予防、健康の維持、増進に役立てようとする自然療法。 |
| 真水を利用した特殊医療は、ハイドロテラピー(水治療法)と呼ばれ、温泉のミネラルを利用した療法はクレノテラピー(鉱泉療法)と呼ばれている。そして新鮮な海水を採取し、それを温めて利用する療法をアルカションのラボナルディエール博士が初めてタラソテラピーと命名したのが19世紀の末である。したがってこの新しい分野が生まれたのは19世紀の末のことである。 |
タラソテラピーが最も盛んなフランスでは、フランスの厚生省が「自然療法である。」と、その医学的効果を認めている。海水には血液の循環をよくしたり、新陳代謝を高める効果、細胞の活性化を促すなどの効果も証明されている。ただし、どのように海水が作用するかは、人それぞれで、体質やコンディションによってもちがってくる。
これらの効果を期待して冷え性、血行障害、リュウマチ、アトピー、ストレスからくる障害を「治療するため」のタラソテラピーの他に、リラクゼーション効果やストレス解消、禁煙のための「予防医学」としても利用されている。
《タラソテラピーの種類》
1.あらゆる形態のハイドロテラピー(水治療法)
・プール・バス・水中ジェット・ジェットシャワーなどによるバルネオテラピー(入浴療法)
・アルゴテラピー(海藻療法)
・ファンゴテラピー(海泥療法)
・エアゾルテラピー(噴霧療法)
2.身体の動作機能の回復をはかるため、治療体操、マッサージなどの医学的リハビリテーションを行うキネジテラピー(理学療法)
3.エレクトロテラピー(超音波・レーダー・短波等)
4.エルゴテラピー(神経のリハビリを行う特定の施設で使用)
5.地理的条件に恵まれれば、プザマトテラピー
(熱砂療法)又は冷水浴のバルネオテラピー |
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●タラソテラピ− (文庫クセジュ )
海から生まれた自然療法
ジャック・ベルナ−ル・ルノ−ディ日下部喜代子/
白水社
1997/12出版 \951
●タラソテラピ− 海洋療法
ポ−ル・オベル高山林太郎/
フレグランスジャ−ナル社
1987/11出版 \2,000
●タラソテラピ−概論 健康増進と
明るい社会福祉を目指して
志村秀明/現代書林
1996/12出版 \4,854 |
●日本タラソテラピスト学院
東京都中央区湊1−8−11 |
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タラソテラピー |
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